院長渡辺伸明
1985年大阪大学医学部卒業、同大学医学部附属病院にて糖尿病の診療・研究に従事する。1995年より兵庫県立西宮病院内科医長を務め、2001年開業。クリニックでは、医師と看護師、臨床検査技師、管理栄養士、薬剤師、事務職がそれぞれの専門性を最大限生かした、チーム医療を展開。糖尿病だけでなく内科疾患全般に対応する。日本糖尿病学会糖尿病専門医。医学博士。
看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師とのチームで
糖尿病はじめ内科全般に対応
糖尿病は完治は困難ですが、適切なコントロールで健やかに暮らすことが望める疾患です。症状だけでなく生活環境や仕事などのバックグラウンドを踏まえ、いわば患者さんの人生の伴走者として寄り添うことができる点に興味を覚え、長年治療・研究に携わってきました。
40代以上の10人に1人が罹患しているともいわれる身近な疾患で、直接命に関わるものではないため、治療の重要性を感じにくいかもしれません。しかし放置していると、気づかぬうちに心臓や脳の血管障害、腎障害、網膜症などの合併症が進むリスクがあります。深刻な合併症の進行を阻止するためにも治療は必須です。
患者さんが通院し続けやすいよう当院ではさまざまな工夫をしています。検査の多くを院内で行う体制を整え、薬の処方も栄養相談も院内にて受けていただけます。
高血圧、脂質異常症といった他の生活習慣病をはじめ内科疾患全般、禁煙相談や特定健診など幅広く対応するのも地域密着型である当院の特徴。
電話・ウェブどちらからもご予約可能です。何なりとお気軽にご相談ください。
副院長久保聡子
兵庫医科大学卒業。兵庫県立西宮病院や神戸市の川崎病院で糖尿病診療などに携わった後、渡辺内科クリニックへ。2024年より現職。糖尿病を中心に高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病を診療するほか、かかりつけ医として風邪や感染症などの一般内科にも対応している。日本糖尿病学会糖尿病専門医。
長期的に持続可能な糖尿病治療を
患者さんと一緒に考えています
糖尿病をはじめとした生活習慣病は、一度かかると長く付き合わなければならない病気です。ですから、長期的に持続可能な治療法を患者さんと一緒に考えることを大切にしています。ただ、食事や運動など、生活習慣をコントロールし続けるのはとても大変なことです。
時には、うまくいかない日もあるでしょう。そんな時も患者さんには罪悪感を持っていただきたくありません。例えば、「今日は甘いものを食べすぎたから明日はお菓子を減らそう」といったメリハリをつけることが大事なのです。医師も患者さんもお互いが歩みよりながら、一番向き合える治療を考えましょう。また、糖尿病の薬や注射をやめられないとお考えの方もいらっしゃいますが、絶対やめられないものではないことをお伝えしたいです。精神面でのサポートも惜しみませんので、何でもお気軽にご相談ください。
ご家族や生活のことも病気にも大きく関わりますので、「こんなの聞いてもいいかな」「直接関係ないかも」などと思わず、遠慮せずにお話しいただきたいです。一緒に解決法を見つけましょう。
多職種によるチーム
医療を提供しています
院長他6人の医師(2026年4月現在)、看護師、臨床検査技師、管理栄養士、薬剤師、事務職がチーム医療を提供しています。
専門の糖尿病はじめ
生活習慣病の治療に注力
内科全般に対応する中でも、専門の糖尿病を中心に、生活習慣病の診断・治療に注力。生活環境に応じて適切な治療をご提案します。
特定健診・予防接種
長寿健診にも対応
専門である生活習慣病治療のみならず、特定健康診査や予防接種、長寿健診なども行い、地域の皆さまの健康をサポートしています。
検査・処方・病院への
紹介まで院内で完結
患者さんの負担を軽減するため薬の処方と各種検査は院内で対応。血管合併症の手術が必要な場合は、速やかにご紹介する体制です。
電話から予約可能です
お電話で承っております。今後、ホームページからのウェブ予約も予定しています。
駅近&駐車場完備で
通院しやすいクリニック
阪神本線西宮駅えびす口から徒歩約1分の好立地で、通院しやすいクリニックです。駐車場も完備しており、車での通院も可能です。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療
2001年の開院より一貫して、生活習慣病の治療に取り組んできました。医師は院長と非常勤6名が在籍(2026年4月現在)し、午前は2診制です。管理栄養士や看護師、薬剤師、臨床検査技師などによる多職種チームと地域病院との密な連携で、皆さまの療養を支えます。また、初診・再診ともに原則予約制で待ち時間の軽減に努めています。症状や生活に合わせたオーダーメイドの治療にご期待ください。

管理栄養士より
生活習慣病は食生活の改善が必須です。当院の栄養相談はカロリーの話を中心にする、一方的にアドバイスするといったものでなく、お一人お一人としっかり対話し、その方に合った方法を一緒に考えていくスタイル。生活習慣がなかなか改善しない場合は原因を探るために、食事だけでなく生活全般の様子を伺います。患者さんに無理を強いない範囲で食生活の改善をめざします。

看護師より
看護師は、療養指導やフットケアを通して、皆さまと関わっています。QOL(生活の質)を維持するために、治療の中断は避けなければいけません。安心して通院していただけるように、診療前にお話を伺い、サポートしています。些細なことでも気兼ねなくお話しください。

臨床検査技師より
一般的に検査と聞くと不安を感じる方が多いかもしれません。当院では、お話をしながら患者さんのバックグラウンドを把握し安心して検査を受けられるよう心がけています。血液・尿検査の数値、動脈硬化の進行具合など、気になることはご相談ください。糖尿病をうまくコントロールし、合併症の進行を抑えられるよう一緒に頑張りましょう。

薬剤師より
院内処方のメリットは、処方が変更になった際に医師の意図も含めて丁寧な説明ができる点や、多職種の連携により患者さんの生活スタイルをしっかり把握できる点です。なお、なかなか数値が改善しない理由を探ると、薬の飲み方が間違っていたというケースがあります。糖尿病の薬は服用するタイミングが重要。患者さんの食事時間なども考慮し、忘れず服用するための工夫も、一緒に考えていきます。
渡辺内科クリニック
阪神本線 西宮駅